ふすま張替え方法
ふすま張替え方法と必要な工具、道具、材料
ふすま張替え方法(のりなし紙)
動画配信元:
下記は、汚れたふすま、破れたふすまを張り替える際に必要な工具、道具、部材です。
水塗り用スポンジ
裁断したふすま紙の裏面をぬらし、3分ほどおいてから、ふすまに静かに置きます。
ハケ、へら
押さえバケやゴムベラで、ふすま紙をしわにならないように張っていくために必要になります。
バール
古いふすまをはずすために使用します。
木槌
古いふすまをはずすために、マイナスドライバーなどを軽く叩いて枠をはずします。
ドライバー
DIYで使用される主な種類です。
マイナスドライバー
マイナス溝(−)のねじを回すためのドライバー。
プラスドライバー
十字溝(+)のねじを回すためのドライバー。
六角ドライバー
六角穴付きボルト(キャップスクリュー)を回すためのドライバー。
ボックスドライバー(ナットドライバー)
先端がソケットの形で、ボルトやナットを回すのに使われるドライバー。
ラジオペンチ
引手座のクギを外すために使用します。
ふすま紙(のり付)
のりが付着しているタイプであれば、水にぬらすとのりが利くので作業しやすいです。
霧吹き
のりなしふすま紙を張るときにぬらすための道具。100円ショップにあるもので十分です。
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